センサリーボトルづくり

こんにちは!あおいそらです。

先日、「センサリーボトル」をみんなで作りました。

センサリーボトルとは、視覚や触覚を刺激して脳の発達を促したり、怒りや興奮を鎮める働きがあると言われています。

今回は、ペットボトル、ベビーオイル、お水、食紅、キャンドル用の染色液、ラメやビーズなどを使いました。

水とベビーオイルに好きな色を付けたり、好きな材料を入れたりして、、

センサリーボトルづくり

こんなに素敵なセンサリーボトルが作れました!

センサリーボトル①

振ると色が混ざったり、時間がたつと混ざった色が分かれたり、ラメがゆっくりと動いたりして、時間を忘れて眺めてしまいそうです。

センサリーボトル②

こちらは、ジップロックに保冷剤の中身を入れ、ラメやビーズを入れたものです。

センサリーバッグ

触るとひんやりとして、ビーズやラメが動き、ずっと触っていたくなってしまいそうです。

「紙皿に入れて混ぜたらどうなるかな?」と言うお子さんと一緒に実験してみたものがこちらです。

センサリーバッグ中身

小さな星のキラキラがよく見えて、まるで星空のようになりました!

触ったらどう感触かな?と、触ってみるお子さんも。

センサリーバッグ③

「やってみたい!」が刺激され、作るのも、完成したものを見るのも楽しい「センサリーボトルづくり」でした。

 

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